-------- AUTHOR: 宮本 TITLE: 仲間は1人、また1人と消えていく BASENAME: post STATUS: Publish ALLOW COMMENTS: 1 CONVERT BREAKS: default ALLOW PINGS: 1 PRIMARY CATEGORY: 日記 CATEGORY: DATE: 1/14/2004 23:05:00 PERMALINK: http://type99-3.blogspot.com/2004/01/blog-post_14.html ----- BODY:
 もうこんな時間か。
 あたりはすっかり暗くなり、気温も下がってきた。仲間も1人、また1人と消えていく。気がつけば、帰るあてのない僕は1人残された。
「今日はここで野宿だな」誰に言うともなくつぶやき、野営の準備を始める。寝袋と地面との間に緩衝材を敷き、体温の低下を防ぐ。水を汲んできて枕元に置く。野営の設置もずいぶん早くなった。暗闇の中での作業は、ちろちろと揺れるオイルライターの炎だけが頼りだ。

 単純に言うと、終電乗れずに会社で寝たヨー。ということなんですが、今年の僕が去年までと違うのは、ドンキホーテで寝袋を買ったこと。これがマジ快適。今までの苦難が嘘のよう。これで会社に住める。スメル。

 しかし会社にずっといると日記が書けなくなるので困った。身体もあまり動かさず、ずっと同じ風景を見ていると思考の糸が全く伸びないのだ。やっと36時間ぶりに外に出たら、一気に色々書くことが浮かんできた。やっぱ賃金労働ってのは魂の牢獄だね。この牢獄の怖いところは、中にいる間はそれほど居心地が悪くないってこと。
----- EXTENDED BODY: ----- EXCERPT: ----- KEYWORDS: