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AUTHOR: 宮本
TITLE: [blog] ブログはアイデンティティ
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STATUS: Publish
ALLOW COMMENTS: 1
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ALLOW PINGS: 1
PRIMARY CATEGORY: 日記
CATEGORY:
DATE: 9/09/2005 8:32:00
PERMALINK: http://type99-3.blogspot.com/2005/09/blog.html
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はてなブックマークは面白い。これははてなが提供するサービスで、ブラウザからブックマークレットで手軽に追加できるオンラインブックマークです。はてなBMが普通のブックマークやURLクリップと大きく違う点は、ユーザーが1行コメントをつけられることと、それが公開されていることでしょう。これによって、人気ページ、話題のページが一目瞭然となり、それに対する反応や感想も見ることができるのです。(type99のブックマーク http://type99.net/の注目エントリー)
ブックマークの登場によってブログがつまらなくなった?
しばらく前でしたが、
「“?”ブックマークの登場によって、ブログの巡回がつまらなくなった」
という意見を目にしたことがあります。ブックマークの流行によって、人気のネタ、話題のURLが絞り込まれてきてしまって、巡回先のブログが似たり寄ったりになってしまった、というのです。なるほど。しかし、この指摘には大きな誤解があると同時に、ブログ更新に関するヒントが隠されています。
彼の巡回先はどうしてつまらなくなったのでしょうか。それは「自分」が出ていないからです。ブログでもニュースサイトでも、個人サイトの存在意義とは「私は何者か」を発信することに他なりません。
誰でも書くことを書いてもしょうがないのです。つまらないサイトとは、例えばアメリカの台風のニュースを紹介して「ニューオリンズの人がかわいそうだと思いました」「支援が遅いのは良くないと思います」と書いているようなサイトです。
ニュースサイトも同じか?という意見もあるでしょう。
確かに、かとゆー家くらいになれば、ただURLを並べていくだけでも管理人のキャラクタは出ます。しかし、10個のURLに1行のコメントよりも、1個のURLに10行のコメントを付けた方が「自分」は出ます。人気が出るサイトは、10個のURLがどれも見たこともないような面白いサイトか、10行のコメントが面白い(説得力、独自性、笑い、好感など)かのどちらかです。言うまでもないことですが、面白いページを10個見つけてくるよりも、10行の文章を書くほうがハードルはぐっと低いものです。
そもそもブログとは何でしょうか。
僕は「ブログ=自分自身を語る」ということだと思っています。
「あなたはだれ?」という疑問に答えつづけることです。
人気サイトは、全てこの「私は何者か」が明確に伝わってきます。例えば『おれパパ』のアニさんはどういう人、と言えば、「ネットの話題に敏感で、ファミコンが好きで、たまに海外に行ったりするオシャレメガネで大人の男性」という人物像が浮び上がってきます。
絶え間ないアイデンティティの更新、365日の自己紹介。それがブログという行為だと、僕は考えるのです。
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